授業の外で生まれた質問を、
塾の中へ
自宅でつまずいた問題を生徒が写真で送ると、AIは答えをすぐに与えず、段階的なヒントで解き方へ導きます。そのやりとりはすべて先生の画面に整理されて残ります。
すでに塾で起きているのに、
記録には残らないこと
Questi Hippo は新しい教育方法を提案するものではありません。すでに起きている三つのことを、仕組みの中へ移すだけです。
- 夜10時以降に届く個人メッセージ先生の個人番号に散らばり、翌日の授業には反映されません。
- 宿題でつまずき、空欄のまま持ってくる生徒次の授業まで1日から3日の学習の空白がそのまま残ります。
- 「うちの子は何が苦手ですか」保護者面談で答える根拠が、先生の記憶しかありません。
文章より画面のほうが早いです
生徒が質問を送る瞬間から、先生がレポートを受け取るまでの実際の画面です。
Questi Hippo とは
24時間・全科目の質問、誰が受けていますか · 38秒
質問からレポートまで
写真1枚で質問がはじまります · 1分
再生ボタンを押すと音声つきで再生されます。
塾の名前でアプリが公開され、
塾のコードを持つ生徒だけが入れます
数学に最適化していますが、全科目に対応します。先生向けの問題作成・分析ツール Questi と同じチームがつくっており、二つのサービスが噛み合って動きます。
答えではなくヒントを出します
写真またはテキストで質問すると、AIは正解をすぐに示さず、段階的なヒントで生徒が自力でたどり着けるよう導きます。グラフや手書きの解法で答えます。
先生の回答が塾の資産になります
AIの回答で足りない質問には先生が直接答えます。回答は保存・検索でき、同じ質問が出たときそのまま再利用できます。
塾の教材を理解するAI
塾の教材PDFを登録すると、AIがその教材を参照して回答します。塾で使う解法の順序や表記に沿います。
質問の記録がレポートになります
生徒ごとの質問と学習記録をAIが分析し、強みと補うべき点、保護者への文面までまとめたレポートをPDFでダウンロードできます。
デモ画面ではなく、
いま動いている塾の数字です
規模も定着度も異なる3校を、同じ基準で並べました。良い例だけを選んではいません。
| 項目 | A塾在籍54名 | B塾在籍46名 | C塾在籍38名 |
|---|---|---|---|
| 集計期間 | 8週間 | 1か月 | 7週間 |
| 実際にアプリを使った生徒 | 52名 · 96.3% | 31名 · 67.4% | 23名 · 60.5% |
| 自分で質問した生徒 | 48名 · 88.9% | 23名 · 50.0% | 15名 · 39.5% |
| 累計の質問数 | 3,400件 | 615件 | 1,019件 |
| 質問の回答完了率 | 99.9% | 100.0% | 99.8% |
| 別の日にも質問した生徒一度きりの体験でないことを見る指標 | 93.8% | 73.9% | 93.3% |
Questi Hippo 運用DBの非識別集計・2026年7〜8月。個々の生徒情報や質問の原文は含みません。塾名は各塾の同意を得たうえでご案内します。
A塾は最も定着した事例です。在籍54名のうち48名が自分で質問し、質問した生徒1人あたり8週間で平均70.8件を尋ねました。同じ期間のAI機能呼び出し8,726回は、すべて正常に完了しています。
どの単元でつまずいているかが数字で出ます
質問の原文は表に出さず、問題画像から科目・単元・キーワードだけを非識別で抽出して集計します。翌週の補習テーマを、勘ではなく根拠で決められます。
A塾の8週間で分析可能だった質問3,243件(全質問の95.4%)が基準・平均難易度 2.8 / 5.0
では導入初月には何が見えるのか
上のA塾は定着したあとの姿です。最近導入した高校の1クラスの初月の記録です。
私立高校2年の1クラス16名・導入当日に生徒登録が始まり、翌日から質問が発生しました。
不利な数字もあわせてお伝えします
すべての塾がA塾のようになるわけではありません。4か月間追跡した別の塾では、生徒のアプリ利用時間が3.1倍、AI質問が2.8倍に伸びた一方で、その利用が上位20%の生徒に次第に集中しました。アプリを入れるだけでは広がりません。「授業が終わる前に今日の質問をひとつ」のような短い習慣を先生がつくったときに広がります。だから私たちはアプリだけでなく、この運用の型と月次の活用レポートを一緒にお渡ししています。
先に使っている塾長の言葉
「考える力を育てる、完璧なペースメーカーです。」
Questi Hippo は単に答えを教えるのではなく、生徒が自分で解決の糸口を見つけられるよう助けます。子どもたちの質問の水準と学習態度が変わっていく様子に、大きな変化を感じています。
Pathfinder 学院塾長「生徒の学習習慣が変わりました。」
生徒たちは質問を通じて、自分で理解し解決する習慣がつきました。質問の内容から学習状況も把握できるので、個別の管理にも役立っています。
4.0 スタディ学院塾長「24時間の密着ケアで、空白のない学習サポート」
リアルタイムのQ&Aと Notion を使った誤答ノートを活用して、授業時間外に生まれる学習の空白を埋め、子どもが自分で勉強する力がつきました。成績の向上はもちろん、保護者の満足度も高められました。
Mable 数学学院塾長「24時間、管理する塾への転換」
特目・自私高および寮制学校の生徒が質問しにくいという課題を、Questi Hippo が24時間の質疑応答とフィードバックで解決しました。生徒は早くフィードバックを受け、先生はより精密なフィードバックができるようになり、授業満足度が高まりました。
Sangseung Edu 数学学院塾長まず1クラス・4週間だけ試してください
全学年を一度に開放しません。1クラスから始めて、4週間後の活用レポートを見てから継続を決めてください。
- 1週目設定と講師研修塾コードの開設、クラス編成、教材の登録。先生向けの1時間の操作研修を訪問またはオンラインで行います。
- 2週目生徒のオンボーディング1クラスから始めます。生徒は塾コードを入力するだけで入れます。最初の質問を促す案内文もお渡しします。
- 3〜4週目運用と週次の確認「授業が終わる前に今日の質問をひとつ」という習慣を適用し、週1回、利用状況を担当者と一緒に確認します。
- 終了時活用レポートのお渡し上でご覧いただいたものと同じ形式の、塾専用レポートをお渡しします。継続するかどうかは、その数字を見て決めてください。
AIが答えを教えると、生徒がかえって勉強しなくなりませんか。
だからこそ正解をすぐには出しません。段階的なヒントで生徒が自力でたどり着くよう設計しています。Pathfinder 学院の塾長は、これを「考える力を育てるペースメーカー」と表現されました。
すでにメッセージアプリで質問を受けています。
やめましょうという話ではありません。先生の個人番号に散らばる質問を、塾の資産として残そうという話です。先生の回答が保存・検索できるので、同じ質問に二度答える必要がなくなります。
数学以外の科目にも対応しますか。
対応します。数学に最適化していますが全科目に適用されます。実際にある塾の8週間の質問を集計すると、数学79.9%、理科10.5%、国語4.6%、英語3.8%、社会1.0%でした。
生徒はアプリをどう入手しますか。
Questi Hippo は共通のアプリを複数の塾で分け合う方式ではありません。塾の名前で個別にアプリがつくられ、App Store と Google Play に登録されます。生徒は塾の名前で検索してダウンロードし、塾から受け取ったコードを入力すれば入れます。ストアへの登録は当社が代行します。
生徒の質問内容を塾がすべて見られますか。
先生は担当する生徒の質問と回答を確認できます。一方で当社がお渡しする活用レポートは、質問の原文を含まない非識別の集計です。生徒・保護者の個人情報同意書の書式は当社が提供します。
近隣の競合塾が使い始めたらどうなりますか。
地域単位で1塾のみという原則で運用しています。同じ地域でも科目が異なる塾の場合は、先に導入された塾長と協議のうえ、例外的に2校まで可能です。
トラブルが起きたときの対応はありますか。
教育を専門とするITサービスチームが直接運用し、1営業日以内に対応する専任のサポートチームを置いています。アプリの保守と付加機能のアップグレードは月額料金に含まれます。
費用はどれくらいですか。
塾の規模と契約期間に応じてご案内します。学年構成と在籍規模をお知らせいただければ、条件に合わせて整理してお送りします。
10分のデモを、ご都合のよい時間に
学年構成と科目をお知らせいただければ、その条件に合わせた画面をご用意してお見せします。オンラインでも訪問でも対応します。